2018-04-03 第196回国会 衆議院 総務委員会 第6号
一つは、一宮市内にありますハートフルステーション・あいち、もう一つは、名古屋市内にあります日赤なごや・なごみというところでございます。 ハートフルステーション・あいちは、一宮市内の民間の病院の中に設けられております。民間の病院の皆様が手を挙げてくださったことから、愛知県警との連携の中で始まりました。こういう医療機関の皆様の御努力にも、心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。
一つは、一宮市内にありますハートフルステーション・あいち、もう一つは、名古屋市内にあります日赤なごや・なごみというところでございます。 ハートフルステーション・あいちは、一宮市内の民間の病院の中に設けられております。民間の病院の皆様が手を挙げてくださったことから、愛知県警との連携の中で始まりました。こういう医療機関の皆様の御努力にも、心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。
また、一宮市におきましては、この豪雨に対しまして一宮市内にある春日観測所の水位が排水ポンプの停止準備水位に達したということで、二十九日の夜一時五十五分に避難準備情報、二千二百世帯に対して発表をし、その後、五条川の水位が上昇いたしまして、同観測所の水位が排水ポンプ停止水位に達しましたため、二十九日の四時四十五分に避難勧告、二百八十世帯を発令したところでございます。
ところが、実際には、床上浸水を多数した地域は、同じ一宮市内でも少し離れた富士連区、もしくは、今伊勢連区においての床上、床下浸水というのが被害件数としては多くなっております。そういう意味では、避難勧告をされた地域でない地区が床上に浸水をしてくる。結論として、住民の皆様方からすると、自分のところではないところで、しかも避難勧告が出る前に床上浸水をしてくるという状況になっているわけであります。
たとえば一宮市内で名鉄電車の踏切事故で飛び込み自殺があった。これは調べてもらうとわかると思う。そうしたら警察から、おまえのところの入院患者だ、佐藤病院の入院患者だと思うがということですね。にせ医者の久野が現場へ行って検視に当たっている。そしてあくる日、今度は警察から死亡診断書がほしいと言ったら、今度は佐藤院長が出てきて、おれが書いておくわと言って書いて出した。警察も警察ですよ。